コンビニ等から発生する食料品等の廃棄量は、1年間でおよそ20〜30万トンにも及ぶと言われています。
1日あたりに換算すると、おにぎり20個、お弁当5つが毎日廃棄されている計算です。
廃棄するだけであれば、単純な話です。しかし、現実は廃棄するための費用がかかります。
廃棄にかかる費用は、商品の1割程度と言われており、年間で450万円にものぼり、仕入れ費用に加えて廃棄用がかかると経営に与える影響は少なくありません。
そこで、haiki share が問題解決に役立ちます!
廃棄する商品を少しでも減らしたいコンビニ事業者と、安く購入したい利用者を結びつけることで、経営にマイナスの影響を与える廃棄費用を少しでもプラスに変えるサービス、それが haiki share です。
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